幼稚園の先生が10人の子どもたちに目をつぶらせて帽子をかぶせました。目を開けた後、「周りの友達の帽子の中に赤い帽子が4つ以上見える子には赤い風船を、それ以外の子には黄色い風船をあげます」と言いました。実際に赤い風船をもらった子どもは何人だったでしょう?

赤い風船をもらった子がいるということは、赤い帽子をかぶっていた子が4人以上いたということですね。

6人

【解説】

赤い帽子の子が3人以下では、誰も赤い帽子を4つ以上見ることができないため、誰も赤い風船をもらえません。一方、赤い帽子が5人以上いると、赤い帽子の子は周りに赤い帽子を4つ以上見ることになり、全員が赤い風船をもらってしまいます。つまり、赤い帽子がちょうど4人で、その4人だけが赤い帽子を3つ見えるはずですが、他の6人も赤い帽子を4つ見えることになるため、結果として赤い風船をもらえるのは6人となります。