昭和時代の吊り革は、実際に皮革でできていた?

【解説】

昭和の時代には吊り革の素材として本当に皮革が使用されていました。しかし、鉄道火災事故が相次いだため、鉄道車両の安全基準が強化され、燃えにくい材料へと切り替わっていきました。現在では難燃性に加工された合成樹脂が使われるようになっています。