水を過剰に摂取すると、場合によっては死亡に至ることがあるという説は正しい?

【解説】

水を大量に飲むと「水中毒」が引き起こされ、死に至る可能性があります。これは血液中のナトリウム濃度が低下する「低ナトリウム血症」が原因です。初期症状として疲労感、頭痛、嘔吐などが現れ、症状が進むと意識が失われて昏睡状態に陥ります。体重65キロの人の場合、1日に10~30リットルの水を摂取すると死亡リスクが高まるとされています。