同じおばけでも、地域によって異なる呼び方をされることがあります。これは〇か×か?

【解説】

日本各地の民話や言い伝えでは、同じ性質のおばけが地域ごとに異なる名前で呼ばれることがあります。例えば、古くから「道具は100年経つと妖怪になる」という信仰がありました。そのため、100年に近づいた道具は年末の大掃除で処分されることがありました。その直前に捨てられた道具が怨みを持って妖怪化したものが「付喪神(つくもがみ)」と呼ばれています。このように、地域の歴史や文化によって、おばけの呼び名や解釈が異なるのです。