歴代内閣総理大臣の中で最も若くして総理に就任したのは誰?

1.伊藤博文(初代総理)
2.黒田清隆(第2代)
3.田中角栄(第65代)

伊藤博文

【解説】

初代総理の伊藤博文は、47歳で就任した黒田清隆より3歳若く、若干44歳で総理に就任したんじゃ。一方、田中角栄も若くして出世したイメージがあるが、総理に就任したのは50代後半の頃だったんじゃよ。令和時代に入ってもこの記録が破られていないのはすごい事じゃのぅ。

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