「奈良の大仏」の完成した当初の色はなに?

a:赤 b:金 c:白

「世界を照らし輝く仏」を表した色です

【解説】

「奈良の大仏」の正式名は「盧舎那仏(るしゃなぶつ)」で「世界を照らし輝く仏」という意味があるため、金を混ぜた塗料で全身が塗られていました。